我深信這是情信! 一定是!!!
櫻鈴啊!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 00你這算怎麼樣?!! 要告訴給聽了嗎?!
13..你給我好好照顧00~~~~噢...要暈倒了!!!!!
君とも大分長い付き合いになってきたね
君はいつだって真剣に僕のくだらない話を聞いてくれるんだ
いつのことだったろう
「現場がどれだけ静かでも、僕たちだけは笑おう」
って言った僕に君は大きく頷いてくれたね
見てくれてる人に笑ってもらうために僕たちは番組を作ってるんだ
だから「あの笑いはダメだ」とか品定めをする前に
とにかく笑うんだ!自分たちを信じて笑うんだ
それ以来君は、突っ込む時だってボケる時だって
まずは笑ってくれるようになったんだ
竹田さんがシニカルに笑っていたって
君はもっと笑ってくれるんだ
女性自身のスタッフさんが何とも言えない
微妙な顔してたって笑ってくれるんだ
スタッフの誰もがポカーンとしてて
マトリクススタジオのエンジニアさんだけが
ちょっとだけニヤリとした時だって
君は笑ってくれるんだ
作家の今浪さんが「じゃ、お先に~」と帰ってしまっても
君は笑ってくれるんだ
僕は君がいてくれるから頑張っていられる
君の笑顔は全てを許してくれる母親のようだ
僕は番組を観てくれている人たちのために
これからも頑張っていきたいと思ってる
君が笑ってくれるこの現場で
僕は頑張っていきたいと思ってる
これからも全ての人のために
その素敵な笑い声を聞かせてください
咱倆也算多年的老交情了呢
你總是用一臉認真的神情,聽我說著無聊的蠢話
那是多久之前的事呢
“甭管到時候現場有多麼的鴉雀無聲,咱們自己能笑出來就行了”
當我這麼說的時候,你用力的點頭來回應我
希望觀眾能從我們身上獲得歡樂,正是為了這個目的我們才會創辦了節目
所以說,以“那種搞笑是行不通的!”之類的理由來下優劣判斷之前
別管三七二十一的,先笑出來!相信自己,笑出來就成了!
自那以後,無論你是演吐槽役還是裝傻役
都必定會先用你的微笑來面對我
當竹田桑(……哪里冒出來的竹田桑?)取笑我們的時候
你用遠蓋過他譏笑的笑容來回應我
當女性自身(女性自身又是毛……?什麼專有名詞咩?)的斯大夫桑流露出一臉欲言又止
微妙無比的表情之時,你給與我的依舊是你的笑容
當所有斯大夫都是一臉ボ───( ゚ ρ ゚ )───
唯獨Matrix錄音室的音響工程師(※:雖然這裏沒說是“音響”工程師,但既然提到錄音室那推斷應該是“音響”工程師……?——來自于阿丸個人想法。)
轻笑了几下的时候
你也还是那不变的微笑
当那个叫今浪的作家,边打着招呼“哎,那我先闪啦~”边自顾自溜掉的时候(※:被黑的今浪桑泪目中ヾ(。ё◇ё。)ノ♪)
你还是用微笑来作为对我的呼应
因为有你在我身旁,我才得以如此这般努力
你的笑容,就如同那包容一切的母爱一般(丸:……考哥,我的母亲!)
为了那些现在仍旧收看着我们节目的观众
从今往后我也将一直努力的干下去
在无时无刻都能感受到你的笑容的这个现场(丸:到这里为止已经背后感到一阵恶寒的……难道只有我吗?( ・∀・))
我才得以坚信,往后自己也能继续地努力下去
今后,为了大家,为了所有的人
也请继续将你最灿烂的笑容,展现于我!
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